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限界集落で暮らすニート

2021.09.05

和歌山県田辺市の山奥の

限界集落で暮らすニート

11人の共同生活の話を

ネットニュースで読みました。

引きこもりの解決策として、

良い支援の仕方だと思います。


引きこもりの方ですが、

仕事が怖い、仕事できない方 と、

コミュニケーションが苦手 できない 苦しい

などの方に分かれるんですよね。

引きこもり予備軍だった時の
休日の過ごし方など、

とにかく一人で暗い部屋にいたい派

仕事を忘れて楽しくみんなでお酒を

飲みたい派

そんな感じですかね。

個人的な感想ですが、

自分の意見をしっかり話せて

共同生活のルールを守り

山奥で生活できる方達は、

私が見てきた引きこもりの人の中で

少なく、むしろ、もう引きこもりには

絶対にならない人達じゃないかな、

と思います。

ひきこもりの原因、支援の仕方、復帰する仕事、

親や兄弟と本人の、考え方、重要視する部分が

違うんですよね。

その辺の気付き なんですかね。




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